日本ケベック学会(日本でのケベック・フランコフォニー等に関する学術研究・芸術文化交流を振興・推進する学会)の公式ブログ

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セルジュ・カンタン教授講演会(於上智大学および明治大学)

セルジュ・カンタン(Serge Cantin)教授講演会のお知らせ(05/29)
6月13日(月)於上智大学
6月14日(火)於明治大学(以下にポスターへのリンクあり)

1. 上智大学での講演会について
日時:2011年6月13日(月)17時より
場所:上智大学10号館 B108A 教室
言語:フランス語(日本語の通訳と解説付き)
講演タイトル
「宗教からの脱出、ネーションからの脱出 ― フランスのライシテ、ケベックのサバイバル ―」
講師紹介・講演概要
このたび、ケベック大学トロワ・リヴィエール校(カナダ)の哲学教授セルジュ・カンタン氏をお招きして、講演会を開催することになりました。
カンタン氏は、哲学・社会学・歴史学そしてケベック・スタディーズと非常に幅広い研究領域において、見晴らしよく奥行きのある思考を展開してきました。最近の共編著に『ケベックの近代と宗教』(Modernité et religion au Québec, PUL, 2010)があります。
本講演では、フランスの哲学者マルセル・ゴーシェの「宗教からの脱出」という理論が、ケベック社会の近年の大きな変化をどの程度説明できるのかが問題となるはずです。それは、フランス社会とケベック社会を根幹において特徴づけているものを抽出する作業につながっています。ケベック社会には、〈普遍〉理論の〈土着〉化に際して、さまざまな葛藤があるようです。この点は、グローバルな観点からの日本社会の理解とも関係します。知的刺激に富んだ講演になることが期待されます。多くの方々のご来場をお待ちしています。
主催:上智大学外国語学部フランス語学科
後援:日本ケベック学会
問い合わせ先:上智大学フランス語学科事務室 (03)3238-3744
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2. 明治大学での講演会について
ポスターへのリンクhttp://www.ajeqsite.org/posterCantin.pdf
日時:6月14日(火)13:00-14:30
場所:明治大学駿河台リバティタワー1143教室
言語:フランス語(日本語解説あり)
講演タイトル
「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」
講演概要・講師紹介
この興味深いタイトルはポール・ゴーギャンの有名な絵と同じである。1960年代の「静かな革命」と呼ばれる変革期に、ケベック州のフランス系カナダ人は「ケベック人」という新たなアイデンティティを探求した。それから50年、差別的移民制限の撤廃により、ケベックも他のカナダの地域とおなじように、移民が多様化し、かつてのように、仏系・英系という単純な二分法は有効でなくなってしまった。今、ケベックのアイデンティティはどうなっているのか、気鋭の社会哲学者セルジュ・カンタン教授に自由に語っていただく。
講師のセルジュ・カンタン(Serge Cantin)氏の現職は、ケベック大学トロワ・リヴィエール校(UQTR)哲学科教授で、主著は『ケベックの近代と宗教』(Modernité et religion au Québec, PUL, 2010)。
一般公開・入場無料
主催:明治大学国際連携機構
後援:日本ケベック学会
連絡先:03‐3296‐4487(国際連携事務室)
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以上
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「日本ケベック学会年次研究大会」の報告公募について

「日本ケベック学会年次研究大会」の報告公募について(05/22)

日本ケベック学会会員各位     大会企画委員会委員長 竹中豊 

 「日本ケベック学会2011年度全国大会」を下記の要領で実施いたします。会員の皆様から、「自由論題」セッションでの研究報告者を公募いたします。報告ご希望の方は、下記の応募要項をご参照のうえ、委員長までお知らせください。
  
<大会日程>
 日時:2011年10月1日(土)
*東アジア・フランコフォン大学(Université Francophone d’Asie de l’Est, 略称UNIFA)との共催のため、全体の開催期間は9月29日(木)・30日(金)・ 10月1日(土)となります。
 大会会場:日仏会館(東京・恵比寿)
 
<公募要領>
1.応募方法:
題目(日本語および仏語)、日本語か仏語かどちらか一方の報告要旨(日本語の場合、200~300字程度。仏語の場合、150~200語程度)、所属(日本語および仏語)、報告者名(日本語および仏語)、連絡先(日本語)を委員長あてにメールにて送付。
竹中 豊(カリタス女子短期大学):
メール・アドレス:bernardtakenaka(ここに@を入れる)nifty.com
(以前に表示されていた旧アドレスを以上のように変更:6月26日)
2.公募期限:2011年6月30日(木)必着
3.公募人数:3名。
4.報告時間(質疑応答時間は除く):1名20分。
5.報告者の条件:
(a) 日本ケベック学会の会員であること。
(b) 非会員の場合は、大会報告時までに入会手続きを完了していること。
6.報告公募選考結果の通知:
当該委員会での協議を踏まえたうえで、7月中旬までに運営委員長より連絡。
以上
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